1. |
経営の第一義的目的を、適合製品の生産活動を通じて広く社会に貢献することとする。 |
2. |
品質基本方針は全従業員に周知すると共に、顧客要求の高度化に合わせて見直す。 |
3. |
品質目標を設定し展開する。目標は判定可能なものとし、定期的な見直しを行なうこと。 |
4. |
品質マネジメントにおける基本的な実施事項を以下とする。
(1) |
品質、価格、納期、対応の全てにおいて顧客満足の向上に努めること |
(2) |
顧客の立場に立った品質保証を徹底する。 |
(3) |
品質及び生産技術の向上を常に追求する。 |
(4) |
品質マネジメントシステムの有効性の継続的改善に努める。そのために、内部コミュニケーションにおける諸情報を充分に活用する。 |
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5. |
関連する法令及び適用される規制要求事項を遵守する。 |